放射能汚染がれき拡散ドイツからも警告

ドイツ放射線防護協会からも放射能汚染物質の拡散について警告されています。
日本は異常事態です。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120112-00000301-kinyobi-soci

なぜ東北のがれきを広域処理してはいけないのか。
震災時に東京電力の原発が壊れ放射性汚染物質(いわゆる死の灰。。)が撒き散らされました。
その際東北のがれきも放射能汚染されてしまいました。
そのため、がれきを移動させることで放射能汚染がより広がり、さらに多くの人や生き物が被爆します。
がれきを運ぶ経路でも放射能が撒き散らされるため、処分場以外も汚染されます。
日本から放射能汚染されていない土、空気、水、食料がなくなってしまいます。
日本に生き物の住める場所がなくなります。
日本中どこにも避難出来なくなるのです。
またがれきはアスベストを含んでいる事も問題になっています。
アスベストは有名ですね。
強力な発ガン性物質です。

【電話お願い】
放射性がれき拡散を止めるため、力を合わせて電話しましょう！
一度放射能汚染されたらもう元に戻すことはできません。
放射能がばら撒かれてからでは遅いのです。
今しかありません。
『◯区(市)の者ですが、がれき反対です。カウントしてください。』
上記のひとことでOKです。

京都市075-212-8500
大阪市06-6630-3361
堺市072-228-7478
神戸市078-322-5287

細野豪志
国会事務所TEL 03-3508-7116 FAX 03-3508-3416
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