11/8(木) PIGS IN A STRAW HOUSE & 坂本純 LIVE AT 京都

飛騨高山発信!!!
ギター、マンドリン
ブルース、カントリー、フォーク、ブルースのライブです!



皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております!



PIGS IN A STRAW HOUSE & 坂本純 LIVE AT 京都〜
2012年11/8(木)
@汚点紫
スタート 20:00
入場無料・投げ銭
(要オーダー)
[出演]
PIGS IN A STRAW HOUSE
(牧島竜也、上田真寿夫、山下道生)
坂本純
AUX
守田敏也
江沢野々海
銀ちゃん



[出演者紹介]

PIGS IN A STRAW HOUSE
牧島竜也(ボーカル・ギター)、上田真寿夫(マンドリン)、山下道生(ギター)によるユニット。
ブルース、カントリー等を基調としたプロテストソングを歌う。



坂本純
山口県岩国市在住のサーフ・シンガーソングライター。
独特の渋い歌声でフォーク、ブルースを歌う。



守田敏也(トーク)
フリーライター
放射能汚染問題、内部被曝問題のスペシャリスト。
1959年生まれ。京都市在住。
「市民と科学者の内部被曝問題研究会」常任理事。
同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、
現在フリーライターとして取材活動を続け、社会的共通資本に関する研究を進めて
いる。
ナラ枯れ問題に深く関わり、京都の大文字などで害虫防除も実施。
東日本大震災以後は、広くネットで情報を発信し、関西をはじめ被災地でも講演を続け
ている。
また、京都OHANAプロジェクトのメンバーとして、被災地に中古の自転車を整備し
て届ける活動をおこなっている。
原発関係の著作に、『内部被曝』(矢ケ崎克馬氏との共著、岩波ブックレット2012年)
があり、雑誌『世界』などで、肥田舜太郎医師へのインタビューを行ったり、
福島第一原発事故での市民の取り組みや内部被曝問題についての取材報告をして、話題になっている。
東日本大震災以降、インターネットではブログ「明日に向けて」で発信を続け、
本年5月末までに約520本を超えるレポートなどを発表している。 
参考:「明日に向けて」

http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011